「たくさん種類がありすぎて迷っちゃう」というあなたへ「エコ名刺」売れ筋ランキングからベスト3をご紹介します。
One Planet Paper®
バナナ繊維20%以上・FRS®認証紙
アフリカザンビアにありますエンフエ村の女性たちが一生懸命に働いてバナナの茎から乾燥繊維を取り出し、日本の伝統的な和紙作りの技術が融合して貧困国の雇用創出と木を切らないで環境を守る事ができるサスティナブルなフェアトレードペーパーができました。
茎の細かい繊維質が入っている全体的に薄い黄色の用紙で、和紙の様に柔らかく温かな風合いの仕上がりです。
竹を使用した非木材パルプ配合の高級印刷用紙です。
竹パルプ繊維の特性により、嵩高であたたかみのある用紙です。
素材はしっかりとしていて、コシがあり、紙の触感はサラサラしています。クリーム色で優しい印象が感じられるこの用紙は、エコ名刺の中で一番の高級感と厚さを誇っています。
また、ぐんぐん成長する竹の成長にかけて業績・仕事運もぐんぐん成長する様願掛けでお選びいただくこともしばしば。
同率3位で人気の素材です。 森に満遍なく光を当て、樹木を真っ直ぐ育てるために必要な作業で出た間伐材からできている生成り仕立ての用紙を使用。
間伐材の茶色い繊維がそのまま見えて木の温もりが伝わってくる紙です。
ピンと張りがありますので、磨耗に強く耐久性に優れています。地紋のように薄く入っている繊維質が、シンプルなデザインの名刺も引き立ててくれます。
名刺交換をした際の相手の反応がとても良かった。
名刺交換をした際の相手の反応がとてもよく、エコをテーマに話がはずみます。又、自分の価値観を表明するツールとしても利用できると思います。(福岡県/池田愛美様)
「出会い力」が上がりました。
名刺を渡した相手からほめられます。相手に良いイメージと名前を憶えていただけます。
(大阪府/八野康雄様)
渡す時に相手の反応が”おっ!!”となることを期待・・・
やっぱり!みなさん”いいですねー”と言ってくれてうれしかった。(岡崎市/杉本寛様)
名刺を渡すと「あれ?紙じゃないんだ」と興味を持たれます。
名刺を渡すと「あれ?紙じゃないんだ」と言われ「ペットボトルでできた名刺です。ペットボトルのリサイクルです」と答えると「いいね、これ」と多くの方から言われました。(茨城県/桜クリーン産業様)
素敵な名刺に仕上がって、堂々と営業ができる!
素敵な名刺に仕上がって、堂々と営業ができるな!と気持ちが燃え上がっております。
メッセージを与えられる名刺、そして自分も気持ちよくなれる名刺。goodです。(埼玉県/吉崎佑規子様)
相手の印象に残りやすい
素材をネタに会話が広がる
名刺を人から欲しがられ気がついたら人気者になっていた
等々
最小にして最強のPRツールとなる「エコ名刺」の実力を実感していただけるはずです。
名刺の質感、素材で興味を引き付け、会社のエコに対する姿勢を
自然な流れでアピールすることができます。
そして貴社の営業トークをじっくりと展開してください。
最初の一歩はスウェーデン出身の環境コンサルタント、ペオ・エクベリさんとの出会いから始まりました。
もともとは弊社のエコ名刺ユーザーとして ネットからご注文いただいていたお客様のお一人でした。
ペオさんが奥様の聡子さんと一緒に、自費で設立し支援活動していた「One Planet Cafe’」
アフリカはザンビアのエンフウェ村(サウス・ルアングア国立公園付近)で現地の人たちに何とか教育の場と就労の機会を提供したいと活動されておりました。
ペオさんからバナナが地球を救う可能性があるかもしれない!と伺ったのです。
「One Planet Cafe’」の現地メンバーにこのバナナペーパー作りの話をもっていこう!ということからこのプロジェクトが始まりました。
バナナはひとつの茎に1回しか実が生らず、これまで廃棄するしかありませんでした。
このプロジェクトによってバナナの茎が貴重な収入源となり、雇用も創出することが可能になるのです。
バナナの茎の繊維を取る方法、道具、現地での調達できるもの何もかもが初の事で、全てが挑戦!
フェアトレードの理念に従い、児童労働や危険な労働はしないよう、安全対策、契約書やルール作りなど、すべて作りました。
こうしてザンビアのチームによって収穫・加工されたバナナ繊維。力を借りたのが、日本の伝統技術「越前和紙」の匠の技です。バナナ繊維に古紙やFSC認証パルプを加え、日本の越前和紙の工場で生産されることとなったのです。
結果、多くの村人が食料の購入や通院・通学ができるようになりました。
これまで学校に行ったことのない子供や大人に勉強できる機会が増え、中には大学進学を果たしたお子さんもおられます。
バナナペーパーは現在エコビーでも常に高い人気を誇る売れ筋商品となっています。現在では、名刺以外にも包装紙、大学の卒業証書をはじめ幅広い商品に使われています。
67万部突破のベストセラー『日本で一番大切にしたい会社』の著者
法政大学大学院 坂本光司教授の『ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社』(ダイヤモンド社)にて「日本中から顧客が追いかけてくる8つの物語」の一つとして弊社・丸吉日新堂印刷の挑戦が詳しく紹介されました。
★新聞・雑誌・テレビからの取材も殺到!★
今、エコ名刺は注目を集め、静かなブームになっています。
朝日新聞北海道支社発行のAFCプレミアムプレス様から“「エコ名刺」で人と社会と世界をつなぐ”と題して、弊社の代表の阿部が取材を受けました。(2012年10月14日発行)
エコ名刺の売上の1%は環境問題解決や、その時々の社会課題に合わせて活動している団体等の活動資金などに募金をさせていただいております。
ご注文いただいた名刺は、北海道産エゾマツの間伐材から生まれた紙パッケージ「エゾマツクラフト」の紙製ケースに入れてお届けしています。
(50枚入りは名刺専用ビニールバックでのお届けとなります)
大自然に囲まれた北海道から心を込めて、あなたの分身である「エコ名刺」をお送りいたします。
「名刺は安くて、早く出来上がることが第一」と考えるなら
「エコ名刺」はお勧めできません。
もし、あなたが「名刺は安くて、早く出来上がることが第一」と考えるなら「エコ名刺」はお勧めできません。
なぜなら、素材の特性上、大量生産はしておらず完全受注生産にてお作りしています。そのためインターネット上で見かける「100枚190円~」というような格安名刺とは価格面で対抗できません。納品も「即日発行のスピード対応」とはいかず、最短で4営業日いただいております。※2回目以降のリピートご注文時は急ぎもOKです。
エコ素材の特性をご理解の上、ご注文いただければ幸いです。
「名刺を変えただけで、営業成績が上がるとは思えない」
「小さな名刺にこだわって、どれだけの効果があるのか」
そのように疑問に思われる方がいるのもわかります。もし、あなたが「名刺は渡して終わり」「名刺は経費の一部」とお考えなら、安くて早く印刷できる名刺をお選びいただいたほうが不満がないと思います。
でも、もし「名刺は販促物の一つ」「自分や会社の魅力を伝える小さなパンフレット」との考え方に賛同いただけるなら、是非「エコ名刺」をご活用下さい。最小サイズで最大効果を上げるコミュニケーションツールとなるお客様の大切な「名刺」を弊社スタッフが丁寧にー点ずつ真心込めて作成いたします。
エコ名刺が持つ 「コミュ二ケーションカ」「アピールカ」「引き寄せパワー」を味方につければ、 きっと人生が思い通りハッピーに展開していくはずです。
ビジネスや人生において、人と人とのつながりが何より大事だと思う。自分自身の価値観や理念で、 出会う人が変わってくる。たった一人との出会いで人生が変わることもある。
そんな想いで、名刺印刷を手がけて20年。お蔭様でエコ名刺ユーザーは、 全国、北は北海道から南は沖縄まで、8万名様を突破しました。 (令和2年10月末現在) エコ名刺ユーザーが集う交流会も順調に会を重ね、毎回盛況に終わり、ユーザー様同士で新しい「ご縁」が次々と結ばれています。
このページをご覧になったのも、何かのご縁。「エコ名刺」の持つ魔法の力で、あなたの人生に「いいこと」を呼び込んでください。あなたの「自己ブランディング」のお役に立てるのを、楽しみにお待ちしています。
丸吉日新堂印刷株式会社
代表取締役 阿部 晋也
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